こぶたの手帖

会社員のこぶた(♀)が習慣化をやって人生を変える過程です。

ここまでの記録【こぶたの妊活】

どうも、こぶたです

今日の記事は、

書こうかどうか、

書くなら時期はいつか、

とてもとても悩みました。

 

妊活、妊娠、などの話題は、

とてもナイーブなものなので、

危険を察知した方はこの辺で、

今日の記事は読むのをやめてくださいね。

今日のはめちゃめちゃ長いです。

 

 

 

 

 

 

これまでのこぶた

さて、

以前わたしたち夫婦の妊活については記事にしました。

が、ちょっと振り返ってみましょう。

 

2019年8月クリニック初受診→科学的流産

わたしは8月に初めてクリニックを受診しました。

いわゆる不妊治療のファーストステップ、

卵胞チェックと、タイミング療法のためです。

そのあと9月に早速、妊娠検査薬が陽性になり、

「えー!早く受診すればよかったー!」

と思ったのも束の間、

生理がやってきて、科学的流産ということがわかりました。

いつも通っていたクリニックとは違うところに飛び込みで受診してみたのですが、

まぁ、全くなーんにも見えず。

そのあと出血(生理)がきました。

焦っていいことなんもない。

ルンルンで初診を予定していたいつものクリニックへ、

「生理が来たので予約を取り消します」と電話をするときには、

涙を堪えるのに必死でした。

 

 

この時はまぁ〜泣きました。

そして、はじめは優しく、なだめてくれていた夫も、

ぐちぐちメソメソしているわたしにイライラし、

一週間にわたる喧嘩に発展。

 

「もう妊活の話題はわたしから絶対出さない!」

と、誓いました。

 

でもまぁ近いも虚しく、

そのうち妊活トークもしていくようになります。

この時期くらいから、夫婦の予定を共有しているTimeTreeに、

妊娠しやすい時期、排卵予定日を入力して共有するようになりました。

 

専用のアプリもあるんですが、

なんだか恥ずかしくてうまく勧められず、

こういう形になりました。

ご自分に合った形で、共有するといいと思います。

なんとなくでも、この辺、って伝えることで、

プレッシャーを感じる旦那さんもいれば、

この辺ね!と準備してくれる旦那さんもいます。

うちは少しずつ前者から後者にシフトしてきてくれました。

 

妊活のしんどさ

妊活でしんどいのは、

奥さん側がどんどん知識をつけていくのに、

旦那さん側がそこへ追いつけず、焦り具合や心配具合に差が出ることだと思います。

だって、ドンピシャの排卵日って、うまくいって年12回しかないんですよ!?

「この日だ!」って日と夫の飲み会がかぶっていた時の絶望感。

そしてその日に、なけなしの期待を胸に布団で待ってしまう虚しさ!

そして、「始まるのか!?」と思ったところで爆睡して、本気でキライになる真夜中1時半!

なんとかなりませんかね。

 

11月初排卵促進剤注射、不発

そんなこんなで、妊活トークもできるようになり、

11月に初めてhcg注射をして、排卵促進をすることとなりました。

それまでは、夫もわたしも、「注射はいいかな。」って思ってたんですけど

5月から始めた妊活も半年が過ぎて、

若干、いや結構焦りを感じていたので、わたしの中で、勝手にゴーを出しました。

クリニックの先生も、さすがに、「うっとけばいいのに」って空気感になってきていました。

 

しかし。

痛い筋肉注射に耐えたものの、

うんともすんとも言わず生理を迎えました。

その間、

夫と再度喧嘩をして、疲れてしまったので、

12月はクリニックにも行かず。

それどころか、11月の喧嘩により、

チューやハグもしばらくできないかも宣告が夫からありました。

 

迎えた2019年年末、衝撃の事実

これはもう、

しばらく妊活は無理かなと思っていました。

生活も乱れ、

仲直りをしたものの、

妊活に疲れていた年末。

夫実家に帰ると義妹さん、ご懐妊。

年末にも書きましたが、

キツかったです。

 

覚悟はしていましたが、

まさかこんな早いとは。

 

来るところには来るのね、

うちは何が足りないのか、

いろいろな思いがぐるぐる駆け巡りました。

結婚式があるから、なんて言わず、

早く妊活始めておけばよかった。

そう思わずにはいられませんでした。

義実家で過ごす日中は、努めて明るく過ごしましたが、

夜は夫の胸でしくしく泣きました。

 

2020年一念発起、自炊に目覚める

このときに、

自分の生活を振り返り、

食生活の乱れや、

住環境の乱れが原因なのではないか、

と思うようになりました。

 

ろくに野菜も食べていないし、

体調不良にかまけてコンビニ飯三昧。

これでは、子どもも我が家を優良物件とは思わないよなぁ、と妙に納得。

新年からは、きちんと自炊することを誓います。

 

これは、先にブログでも書いているように、

なかなか好調で続きました。

夫からも、

「こぶたがこんなにご飯作るようになるなんて…」

と驚きの声が上がるほど。

 

どんだけ作ってなかったんや、って話なんですが。

 

1月末まさかの・・・

さて、ここからは、書こうかどうか迷っていたのですが、

記録として残しておこうと思ったので、

書いていきます。

すでに2000字を超えてますので、

また、時間のあるときに読むもよし、

今一気に読むもよし、です。お付き合いいただきありがとうございます。

 

11月のhcg注射をした際に、

風疹抗体の血液検査もしていました。

しかし、先述したとおり、喧嘩をしていたし、

妊活に前向きでなかったわたしは、

抗体のある無しを聞くこともなく、結果を放置していました。

 

1月。

日々の暮らしが落ち着いてきた頃、

いつも測っている基礎体温が、わりと高いまま維持していることに気づきます。

いつもなら来る、下腹部痛がやってきません。

謎に、ほっぺたに蕁麻疹ができました。

 

ここで、

もしかするともしかするかも!?と思いました。

生理予定日よりも5日早い、28日目にクリアブルーで検査。

夜中でした。

なんとみるみる陽性の線が。

科学流産になったときは、

しばらく時間が経ってから、じわじわと、しかもうっすりと、だったので、

これは!きたぞ!とおもいました。

 

しかし9月のことが頭をよぎり、

「この後、体温が急激に下がるかも」

「普通に生理が来るかも」

と、恐怖との戦いでした。

初診の予約をとっても、またキャンセルの電話をすることになるのは

耐えられないので、

ひとまず生理日が来るのをまちました。

旦那にも誰にも言わず、そわそわそわそわしていました。

 

そして、生理予定日から3日後、

念願の初診を受けることとなります。

 

初診

初診では、胎嚢が見つかれば、

ひとまず子宮外妊娠の可能性がなくなるので、

胎嚢見えろ、胎嚢見えろと念じながらの受診でした。

 

結果、3.6mm 4w5d程度の大きさの胎嚢が見えました。

 

妊娠してる!やったーー!!!

と喜び勇んで、

家族に連絡をしたのもこの日でした。

これについては、もう少し慎重になればよかったと、

今になってはおもいます。

 

ただ、不妊で通っていたためか、

hcg注射を勧められました。

赤ちゃんの成長には必要なものだから、と言われましたが、

まさか、妊娠してからも筋肉注射をすることになるとは、

と愕然としました。

 

風疹抗体は、この日ちゃんとありますと教えてもらいました。

 

2回目の受診

また一週間後に再受診しました。

3.6mmの胎嚢は、やはり、小さいのではないか?と、

数多くの方々の投稿をみて不安になっていた一週間でした。

サイズは一週間で、12.6mmまでアップ!

先生にも「順調ですね」の一言をいただき、ほくほくでした。

「一週間後には、3〜4mmの赤ちゃんと心臓の動きが見えるようになってるはずです」

といわれ、再度、HCG注射を打って帰りました。

 

変わらず、一週間ごとの受診であることが、

不安でしたが、育っているし、大丈夫。と楽観視していました。

 

3回目の受診

あまり、赤ちゃんのことを考えずに過ごした一週間でした。

「まあ、今わたしがどうこうしても、変わらないでしょ!」と、

鷹を括っていましたし、

仕事がてんやわんやで、正直それどころではありませんでした。

 

迎えた金曜日。

つわりの有無を先週も聞かれていたのですが、

吐いたり、気持ち悪くなったりが殆どないわたし。

「いやぁ、あんまりないですね」といって、

「そうですかぁ」と答える先生が若干不安そうなのが気になりました。

 

経膣エコーで見てもらうと、

わたしでも、これかな?ってのは見えるのですが、

赤ちゃんの芽、胎芽が、見つからない。

卵黄嚢と呼ばれる、へその緒が繋がる前の栄養袋は、

先週とサイズが変わっていないように見えました。

 

「うーん、これかなぁ。

ちょっと動いてますよねぇ。

多分赤ちゃんだと思うんですけど、

心臓のうごきがすごくゆっくりですね。

大人より遅いかも。

この時期は、大人の倍くらい早く動いてるはずなんです。」

と言われました。

 

心配しかないまま、

まぁまた来週まで待ってみましょう、と言われ、

注射を打ってかえりました。

3回目ともなると、慣れたもの。

次のときは打たないで帰れるといいな、と思いながらかえりました。

 

なんだか不安なまま、土日を迎えたのですが、

この週の水曜日に夫の地雷を踏みつけていたらしく、

ギスギス、イライラしたまま土日を終えることになってしまいました。

 

胎教には悪かったなぁと思います。

 

4回目の受診

不安でいっぱいなまま、

今、わたしの赤ちゃんは何週目なのかしら、

と思いながら、

でも仕事はバリバリやらなきゃいけないし、という一週間でした。

前の週とあまり変わらず、

お腹のことは気にせず、受診日になりました。

 

結果。

赤ちゃんの大きさが3.6mm。

前の週に見つけたときは、2.0mmだったので、2mm弱しか大きくなっていませんでした。

先生も、言葉少なになりました。

 

「本当は、先週の大きさから考えると、今日は8mm9mmは欲しいところです。

先週心拍を見たときに、もしかしたら、今週心臓が止まっているかもしれないと、思っていました。

でも、心臓の動きは、問題無く早くなっています。

でも、小さい。来週まで様子をみましょう。

いま、流産、クエスチョンマーク、ってところまできています。」

 

と言われました。

先週の金曜日のことです。

 

頭が真っ白になって、涙が、、、あふれませんでした。

そうですか。

とだけいって、

ありがとうございました。

と診察室を出ました。

 

血も出てないし、

つわりもないし、

なんだか実感がありませんでした。

 

実家に帰る前に伝えておいた方がいいだろう、と思い、

母と夫に殆ど同じ文面で、

現状を伝えました。

 

実家に帰省して

帰省は、5時間にわたる高速バスでの移動でした。

何もこのタイミングで、と思いましたが、

三連休を二人きりで家で過ごすより、

確実に良かったと思います。

 

バスに酔いながら、

「つわりってこんな感じなのかな」と、悠長なことを考えていました。

多分、ただのバス酔です。

 

そして、

何事もなく、友人と再会し、

何事もなく、実家で過ごしていたのですが、

二日目の夕方、父が電車で仕事から帰ってくる途中に、

LINEを送ってくれました。

 

『二人で協力して 努力して

注意していなければ

出会えなかったかもしれない

すれ違ったことにも

気づかなかったかもしれない 命

 

姿を見せてくれたら 両手を上げて抱きしめてあげるし

もしもさよならのお別れに なっても

はっきりと息吹?を感じて

確かに出会えたんだっていうことが

みんなの財産 思い出 

きっとこれから ずっと ずーーーーーーっと

みんなの力の源になり続けてくれると思うよ

 

今日、いま できるだけのことをしてあげて

見守ってあげようね』

 

というものでした。

突然のことだったので、

急に何かの歌詞かなぁと思ったのですが、

読み切ったところで、

母から話を聞いたんだな、

と理解しました。

 

早めに伝えたことで、

父にも、母にも、

心配をかける事態になってしまったこと、

申し訳ないと思いました。

 

同時に、

赤ちゃんを出産することって本当に奇跡の連続なんだな、

と改めてかんじました。

 

いろいろな人の話を聞くと、

初期で流産になった人もいれば、

つわりが激しくてきつくて、どうにもしんどい人もいれば、

初期だろうと後期だろうと、飛行機で飛び回って、

それでも元気な赤ちゃんを出産した人もいます。

 

千差万別なんですよね。

 

今日、この記事を書こうと思ったきっかけは、

今週末、

結果が出てからでは、

もしかするともう書けないかもしれない、と思ったからです。

 

もちろん、まだ諦めてはいません。

赤ちゃんは必死に、心臓を動かしてくれています。

ブログを書いている今も、

体を作ることに必死です。

でも、もしかしたら、心臓が止まっているかもしれない、という恐怖とも

ずっと一緒です。

 

金曜に元気な姿が見れたとしても、

みられなかったとしても、

今日、今のこの気持ちを、

きちんと残しておきたかったんです。

 

お腹を触って、この辺かなぁ、というところを撫でながら、

聞こえてはいないだろうけど、

赤ちゃんに話しかけるようになりました。

一時も、考えない時がないように気をつけるようになりました。

何よりも最優先にするのは、お腹の子になりました。

 

どうなったとしても、

後悔しないで済む、過ごし方をしたいです。

 

ひとまずの結果は、

ブログに書くかもしれないし、

書かないかもしれません。

 

でも、今、2020年2月25日に、

わたしのお腹には確実に赤ちゃんがいます。

 

そのことだけ、残させてください。

 

 

おしまいっ